極東の最大の木材業者―RFPホールディ ング
RFPは木材の調達、木材の加工、アジア太平洋 諸国までの製品の配送などの業務を営む企業 のグループで構成されます。 当ホールディンググループはロシア市場での 事業分野においてリーダーとしての地位を確 立しています。 木材の加工は、セイホク株式会社、双日株式 会社といった世界有数の企業と提携して世界 的に有名なメーカーの製造機械を使って行わ れます。

垂直統合型の管理構造のおかげで効率性、柔 軟性、商業セキュリティで現れる相乗効果が 得られます。 アムールスク市、ハバロフスク地方及び沿海 地方にある当グループの会社の企業で5000人 以上の従業員が働き、ターゲット市場におけ るRFPのリーダーの立場を確保します。
2022年1月、日本の飯田グループホールディングス株式会社が資本参加し、筆頭株主となりました。これにより競争が厳しい日本市場での販路拡大、また、木材加工の深化、高付加価値製品の創出が可能となりました。
事業目的
  • 1.木材調達
    RFP:80年以上の歴史を持つ極東で最大の木材 会社。

    • — 年間伐採量(240万m3)で極東のトップの 位置。
    • — 原木の対中輸出でトップの位置(年間輸出 額の20%以上)
    • — ロシアの年間許容伐採量で2位(410万 m3)。
    • — 中国への原木の世界3位のサプライヤー。
  • 2.木材加工
    極東地域ではRFPは最も近代的な木材加工施 設を運営しています。

    • — 2017年までに稼動開始予定の工場(年 間生産量100万m3
    • — ロシアで最大のベニヤ単板工場;
    • — 2016年第3四半期までに稼動開始予定 の製材工場(年間生産量23万m3)。
  • 3. 輸送と物流
    RFPは、150年の歴史を持つ極東で最大の船 舶会社の株主であります。

    • — 多彩な船舶の隻数で極東第一:100隻以上 の河川/海洋航行の船舶、ばら積み貨物 船、タンカー、大型輸送船;
    • — 海上/河川輸送量でリーダーであります (年間輸送量130万トン)。
戦略方針
RFPの戦略方針は極東地域の林業におけるリー ダーシップの確保、新市場における売上高の 増加、業務効率の向上であります。

当グループの会社は製品の多様化やアジア太 平洋諸国の木材高次加工のリーダーとのパー トナーシップを目指しています。この概念に基づいて、RFPはハバロフスク地方 のコムソモリスク先行発展領域(TOR*)に所 在するアムールスク市でいくつもの企業が合 同する極東木材高次加工センターのプロジェ クトを実行しています。

物流戦略の目標:船舶の更新、輸送貨物の種 類と量の拡大、極東ロシアとアジア太平洋地 域の輸送ルートの充実など。